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犬とお出かけ

■■一緒に旅行へ出かけよう

お出かけのときにペットホテルにばかり預けていては犬もかわいそうです。犬も泊まれる宿泊施設が予約できたり、どうしても犬を預けることができないときには、犬と一緒に旅行をしてみませんか。

「いつもは留守番なのに、ずっと飼い主と一緒にいられるので犬はとても喜びます。うれしくて興奮するかもしれませんが、それだけ一緒にいられることは犬にとって幸せなことなんです」

● 最低限これだけあれば大丈夫

慣れるまでは旅行のときには何が必要になるかわからないものです。

何もかも持っていきたいと考えるかもしれませんが、自分の荷物もありますので、持っていけるものにはかぎりがあります。最低限これだけは持っていきたいものをまとめました。

「ドッグフードは、旅行のために新しく買ったり、旅行先で購入したりすると、食べないこともあります。いつも与えているものを持っていくようにしましょう」

・犬と旅行に行くときに必要なもの

犬との旅行に必要な物

■■クルマに乗ることが嫌いになる理由

旅行や大きな公園での散歩、ドッグラン、お買い物、と犬とのお出かけにクルマは欠かせません。ところが、楽しいはずのクルマに乗ってのお出かけですが、犬がクルマ嫌いだったり、クルマ酔いがひどいようだと、あまり長い時間クルマに乗せることができません。実はこのようなケースはとても多いのです。

犬がクルマ嫌いになってしまう理由には、子犬の頃の記憶が深く関係しています。はじめてクルマに乗って出かけたのは、おそらく動物病院にワクチンの接種や健康診断に行くためだったのではないでしょうか。注射器で刺されたり、肛門に体温計を入れられたり、犬にとっては痛くて辛いことばかりを経験することになります。

「これが原因となって、犬は『クルマに乗って出かけると嫌なことがある』と思いこんでしまいます。普段は動物病院に行くときにしかクルマに乗らないような場合は、特に注意が必要です」

● 楽しい経験をさせてクルマ好きの犬に

クルマ好きになってもらうためには、「クルマに乗ると楽しいところにいける」ということを犬に教えこむことが大切です。こういったトレーニングは子犬の頃から行いましょう。

クルマになれさせるために、近所の公園に行くときにクルマを使って行くのも効果的です。「クルマに乗ったら、たくさん散歩してもらえる」と思わせましょう。

「クルマに乗ると緊張をして、酔ってしまって嘔吐をする犬もたくさんいます。

クルマに酔いやすい犬の場合、クルマに乗る直前には食事を与えないようにしてください。出発する6時間前には食事を与えておきましょう」

● 長距離ドライブは様子を見ながら

犬がクルマになれてきたら、クルマに乗っている時間を少しずつのばしてみましょう。犬がクルマを好きになれば、行動範囲が広がって、遠出や旅行にも気軽に行くことができます。

「長距離の移動では、犬の様子を見ながらこまめに休憩をとりましょう。うんちやおしっこ、水の補給も忘れないようにしてください。クルマの窓を少し開けて、自然の風を取りこむようにするとよいですね」

■■水遊びはよい運動

川や海へ出かけたときには、犬は大喜びで水遊びをします。夏の暑い日に水遊びをさせれば犬も涼しくなるだけでなく、よい運動になるのでダイエットの効果もあります。

水遊びは全身に水圧がかかるために、陸上で遊ぶよりもたくさんのエネルギーを消費します。最近では肥満犬のダイエットや手術の後のリハビリテーションに水泳が採用されるようにもなっています。

「中には水に入るのが苦手な犬もいます。そんな犬を無理やり水に入れようとすると、余計に怖がってしまってまったく水遊びができなくなってしまいます。

まずは水際に立たせるようにして、水をかけてあげたり、足から水にふれさせて、ゆっくりと水に慣れさせましょう」

● 水遊びの後は洗い流して乾燥を

川や海で水遊びをした後は、真水でしっかり洗い流しましょう。できることなら、シャンプーをおすすめします。特に海水は塩分がふくまれていますので、そのままにしておくと、皮膚や毛が痛んできます。

洗い流した後も、そのまま放っておかないでよく乾燥させましょう。濡れたままだと、熱が犬のからだの中にこもってしまって、熱中症になってしまうことがあります。

「もし、犬が熱中症になってしまったら、冷たい水を飲ませたり、水でしぼったタオルでくるんでからだを冷やしてあげるなどして、体温を下げるようにしてください」

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